屋外広告に掲載をお考えのお客様へ

屋外広告に掲載をお考えのお客様へ

会社名やサービス、商品などを効果的に告知したいとお考えのお客様へ、屋外看板や屋外広告、屋上看板、屋上広告はいかがでしょうか? 東京23区内や神奈川、埼玉において、屋外広告の掲載を展開するエイシンプランニングは、広告主様を全力でサポートいたします。

こちらでは広告の掲載をお考えのお客様に向けて、当社の対応エリアや、お問い合わせいただいてからの流れについてご説明します。当社は長年の実績から、効果的な広告を打つための様々なノウハウを持っております。屋外広告の掲載は、当社に安心してお任せください。

低コストでの屋外広告の設置をご提案いたします

屋外広告を検討される場合、ターゲットの設定から設置場所の検討、広告内容の企画、運用、さらにはアフターフォローまで、決めなければいけないことは様々なものがあります。当社では、屋外広告の掲載に関する様々な業務をワンストップでお引き受け可能です。

創業以来35年以上の経験がある当社は、広告に関する確かな実績と数多くのノウハウがあり、中間マージンをなくすことによって安価な設置が可能です。また土地・建物のオーナー様と直接やり取りすることで、広告主様の手間を極力減らして広告を掲載することができます。

PICK UP! 屋外広告で間違わないための3つのポイント

PICK UP! 屋外広告で間違わないための3つのポイント

屋外看板や屋外広告は目立つ場所に設置すればOKというわけではありません。広告のターゲットとなる顧客の目に留まりやすい、効果的な広告戦略を展開する必要があります。無駄なコストをかけないためにも、屋外広告で注意しておきたいポイントをご紹介します。

看板を設置するには、

<<ポイント1>>
広告のターゲットとなる層(誰が)を見極めて、
<<ポイント2>>
看板の見え方(どのように)に配慮し、
<<ポイント3>>
ターゲットの状態(どんな状態)をしっかり把握

して、設置場所や宣伝方法を選択する必要があります。これら3つのポイントを押さえることで、より効果的に看板を設置することが可能です。

たとえば若者をターゲットとした新商品の広告をビジネス街に設置してもあまり効果はありません。また、ターゲットを定めてもそのターゲットが動きながら見ているのか、朝早く目にするのか、帰宅時に目にするのかによっても広告の与える効果は異なってきます。

このように、ターゲットをしっかり把握することで、効果的な広告戦略につながるのです。どのようなターゲットに、どのような状況でどのように見てほしいのかを考えて、広告媒体を選ぶとよいでしょう。当社はお客様のご要望をお聞きして、最適なアドバイスをさせていただきます。

エイシンプランニングの屋外看板は運用やアフターフォローもばっちり!

長期間にわたって屋外に設置する看板や広告ですから、傷みが発生したり、照明の電気が切れたりなど、トラブルが生じる可能性もあります。エイシンプランニングの屋外看板は、お引き渡し後のアフターフォローも万全です。

トラブルが生じた場合は小さなことでもかまいません。当社にご連絡いただければすぐにお伺いして、できるだけ速やかに対応させていただきます。

株式会社エイシンプランニングの主な設置実績

株式会社エイシンプランニングの主な対応エリア

東京23区

千代田区 新宿区 墨田区 中央区 文京区 江東区 港区 台東区 品川区
目黒区 渋谷区 豊島区 大田区 中野区 北区 世田谷区 杉並区 荒川区

関東近郊

神奈川県 埼玉県 千葉県

お問い合わせからの流れ

STEP1 お問い合わせ

屋外看板や屋外広告に掲載を希望されるお客様は、お電話あるいはメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
TEL:03-5774-7505(お電話による受付は、平日9時~18時)
メールによるお問い合わせはこちら

STEP2 企画・ご提案

お客様のご要望やご予算、広告に対する戦略やターゲットなどをじっくりお伺いして、お客様が広告を設置するのに最適な媒体や設置箇所をご提案いたします。

当社がお取り扱いしていない媒体への掲載をご希望の方も、遠慮なくその旨をお伝えください。当社にてオーナー様との交渉を行い、掲載の可否をご連絡させていただきます。

STEP3 お見積もり

広告や看板を設置する際のお見積もりをご提示します。お見積もり内容にご不明な点がございましたら、遠慮なくご質問ください。

STEP4 媒体決定

お見積もりに納得いただけましたら、広告設置のための契約締結を行います。広告の大きさは、法令建物許容重量により決定されます。

STEP5 看板広告設置

看板広告を取り付けるための基礎工事と現場工事を行います。完全自社工事によって、安全に留意した施工が可能です。工事完了後に、点灯試験などを実施してから広告物を設置します。

当社では屋外広告のランニングコスト削減のため、従来の水銀灯ではなくLED照明のご利用をおすすめしています。

STEP6 アフターフォロー

看板は設置してしまえば終わりというわけではありません。長期間にわたって屋外に設置しますから、傷みが発生したり、照明の電気が切れたりなど、トラブルが生じる可能性もあります。当社の場合は、お引き渡し後のアフターフォローも万全です。

設置後に何かお困りごとがありましたら、遠慮なくご相談ください。ご連絡いただければすぐにお伺いして、できるだけ速やかに対応させていただきます。